桜 スクールのコンセプト桜  

 

 

              グローバル化が進み、いよいよ楽天やユニクロ、日産自動車などの日本の大手企業さえもが社内の

     公用語を英語とし、社内会議を英語で行う時代となりました。大学入試も今の中学2年生の代から従来の

     センター試験が廃止され、よりスピーキング、リスニング、ライティング力を重視する試験に変わります。

     21世紀はますます本当の英語力、つまり単に紙のテストが出来るかではなく、”英語が自由に話せるか、

     きちんと文章が書けるか”といった英語でのコミュニケーション能力問われる時代となるでしょう

 

      しかし・・・、とても残念なのですが今の日本人の英語力は国際的に見て最低のレベルです。

 

       日本人は英語のテストではそこそこの点はとりますが、実際に会議で英語を話す、英文のリポート

         や手紙を正しくスラスラと書くといった英語の実践力,運用力となるとその力は極めて乏しく、

         今では同じアジアの韓国や中国の学生にも大きく水をあけられているのが実情です。サッカーで言えば

     W杯などは夢の夢、東大生がアジアの1次予選を突破し2次予選に出れるかどうか?という悲しいレベルです。

         日本人は高校、大学受験の時に塾や予備校に通って一生懸命英語を覚え勉強してきたはずですが、

         なぜこのような状況になっているのでしょうか? 

      そしてこの残念で情けない状況はいったいいつまで続けばいいのでしょうか?

 

     当スクールの代表は、日本で受験を経験し、大学在学中に奨学生として米国の大学へ留学し、帰国後

       日本の大学を卒業してNHKに就職して、10年以上たくさんの海外取材、国際業務を経験してきました。

       そして社費留学生としてハーバード大学に留学し、その後コロンビア大の大学院で修士号を取得する中で、

     中央省庁や大企業から幹部候補として留学していた多くの東大、早慶卒の若手官僚、商社、銀行マンたちと

     出会い、将来の日本を担う若手エリートたちが英語で苦しんでいる姿を嫌というほど見てきました。

     彼らはよく嘆いていたものです。「英語が口をついて出ない」、「先生に当てられるのが怖い」、

    「業者の添削サービスを使わないとリポートが書けない」。そして、彼らのほとんどが、「学生の時に

    “本当の意味での英語”をもっとしっかり勉強しておけばよかった」と心から悔いていたことを今も

     痛切に記憶しています。

  

         こうした国内の受験英語の覇者たちの国際社会での苦悩は一体何を意味するのでしょう?

 

        このような事態を生んだ最大の原因は、中学、高校における学校での英語教育の質の低さ、

     塾や予備校による暗記、詰め込み式の受験英語教育、そして多くの英会話学校による薄っぺらい

     営利目的の英語ビジネスが、なんだかんだ言っても結局は試験での点取りとお金儲けを優先させ、

     ”子供たちに英語で話す、書く、読む、聴く力をつけてあげる”という本来あるべき最も大切な目標に

     向かって進んでこなかったという事実にあると私は考えます。目先の受験の結果ばかりが気になって、

     学校や塾の先生に受験対策ばかりを求めた保護者たちの姿勢にも問題があったかも知れません。

     いずれにせよ、これまでの日本の英語教育における最優先は、定期試験や英検、受験での点数アップと

     そのニーズにつけこんだ企業側のお金儲けであり、”子供たちに一生の財産となる真の英語力を身に

     つけさせてあげる”ことではなかったのです

 

           21世紀、この状況は絶対変えなければいけません。でないと日本は世界から完全においてゆかれます。

     次世代の日本を担う子供たちに私たちの世代の反省を踏まえ、将来彼らが国際社会に出ても困らぬよう、

        しっかりとした実践的な英語力を身につけさせた上げることは私たちの世代の責任ではないでしょうか?

     当スクールはこうした思いと願いのなかで生まれた小さな英語の私塾です。アットホームな雰囲気の中、

     もちろん学校の定期試験や英検、入試できっちりと結果を出すために必要な基本的な勉強を普通の学習塾

     とは比較にならないほどしっかりとやった上で、それと同時に実際に英語を使える(つまり英語を書ける、

     話せる、読める、聴ける)ようになるために必要なことをたくさん勉強し、たくさん練習していきます。

       生徒のほぼ全員が掲げている最難関高校、最難関大学合格という国内的な目標と、将来世界を舞台に活躍する

       ために必要な実践的な英語力=英語でのコミュニケーション能力)を身につけたいという国際的な目標を、

       本気で両立して達成させてゆくことがこのスクールの最大の特徴です。

 

     ですので、とても楽しいスクールですが、いい意味での厳しさがあるとても真面目なスクールです。

       コンセプトやかけ声だけではなく具体的な教材や授業、宿題の内容が会話学校とは全く異なりますので

     詳しくは是非当サイトでご覧になっていってください。

 

     本当の意味で“英語を学ぶ、習得する”ということは、単調な“丸暗記”“詰め込み””試験対策”

    ではなく、もっと自然で、うんと楽しくて、はるかにクリエイティブなことです。そして目先の定期試験や英検、 

    受験の結果のために塾英語、受験英語に走るのではなく、英語を読む、書く、話す、聴くための

    勉強と練習に正面から真摯に取り組み、それらをしっかりと身に着けた人は、学校の定期試験や

    英検、大学受験で必ず、楽々と最優秀の成績を収めることができます。英検含め一切の試験対策を

    しない当スクールの生徒の驚異的な英検合格率がそのことを証明しているかと思います。

 

     前向きで、意欲的な日本の小、中、高、大学生、社会人の皆さん、いかがでしょう?   

    21世紀を生きるあなたはこれからどのように英語を勉強して、どのような英語力をつけたいのでしょう? 

    もしこのスクールのコンセプトに共感するようでしたら、あなたもNIEMAN ISの志のある仲間、先生たち

    と一緒に楽しく、しっかりと学んで世界に通用する価値ある英語力を身につけてゆきませんか?

    そして将来は英語を使って世界中にたくさんの友人を作り、国際社会で思いっきり活躍しましょう!

 

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                         桜